地震の被害の後片付けをお手伝いしてきました。

朝、スマホFacebookの通知が来ていたので
見てみると、そのなかに、息子の高校時代に
お世話になった担任の男の先生が載せておられ、

マンション七階、やっとエレベーターが使えるようになったので、地震の後片付けが出来るようになりました。膝を痛めていて、お手伝い出来る人を
募ってます。

ちょうど仕事も休み、娘も学校休みが続いているので、連絡を取って、二人でお手伝いに行ってきました。

街中までずっと渋滞?で、
普通に運転していれば、15分で着くところが、
地震のあとは、何処も渋滞、一時間半もかかってしまいました。お城やホテル、大多数のお店、
車で通りすぎるたび、被害の大きさに
唖然となりました。

先生のお宅はマンションなので、近くの小学校の
グランドに車を停めるのですが、

避難所では、まだまだ多くの方々が、
段ボールと毛布を敷いて、避難されておられました。
お年寄りも沢山いらして、プライバシーもなく、
硬い床は本当にお辛そうでした。
先生ご家族も、この小学校で寝泊まりされている
そうです。

荷物をもって、先生のマンションに入ると、
外壁、エントランス、あちこち大きなひびが
入っています。
エレベーターでお部屋にお邪魔すると、
ものの見事に、すべてのものが倒れて、
足の踏み場もないほどでした。

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先生の人望と人脈で、県外からも、十数名の方々がお手伝いに来られました。

皆で手分けして作業するのですが、本や荷物も多く、ガラスの破片も散らばり、
引っ越しの片付けとは、雲泥の差です。
それでも、そこで初めて会った人達と
協力しながら、荷物を運びだし、少しずつ床が見えてきました。
水もまだ出ないそうで、部屋に住める状態になるには、まだまだかかりそうでしたが、
先生ご夫妻も、私たちがきたことを本当に喜んで
くださいました。

この非常事態の毎日、私たちも気をしっかり持って、前を向いて、明るく感謝で暮らしていこうと
思います。

今日一日で感じたこと。
皆がお互い助け合って生きていること。
人の優しさって、本当に温かい暖かい❗

寝る家に、お風呂に、トイレに、電気に、水に、
ガスに、車に、食べ物に、周りにあるすべてのものに感謝❕
当たり前のことが、本当に幸せで暮らせていることでした?